水中の浮力
水の中の物は、どんな物でも水の中のものと同じ体積の水の重さと等しい浮く力(浮力)を受けます。木材などは、木材の重さが浮力と比べて小さく水面に浮きますが、鉄などは、浮力と比べて大きいので沈むことになります。人の場合は、裸で水に入ると、大抵の人は浮力が体重より少しだけ大きく浮くことができます。さらに、ウエットスーツを着用すると、ウエットスーツの浮力がプラスされるため、どんな人でも水面に浮くことができます。ウエットスーツの浮力がプラスされるため、ウエットスーツを着用して水中にもぐるには、鉛のおもりが取付けられたベルトをつけて浮力を調整します。ウエットスーツの浮力は、スーツが気泡の多い生地で作られているため、深くもぐるとスーツの気泡が収縮し、浮力が小さくなる。水面付近では十分な浮力があっても、潜るにつれて浮力が小さくなるので、B.C(不良調整器)に空気を送り込んで、ファンを使わなければ、沈んでいきます。
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