水中での音の伝わり方
音の伝わる速度は、水の中では空気中に比べて約4倍のスピードで伝わります。(空気中の音の伝わる速度は、約340m/s、水中では約1400m/s)。陸上においては、両耳に伝わる音の時間差で音の方向を判断することができますが、水中では音の速度が速いため、両耳に伝わる音の時間差が小さくなり、音の方向を判断することが難しくなります。音の方向を判断することが難しくなるため、ダイビングを終えて浮上するときに船のスクリューの音が聞こえた場合には、付近に船がいることは分かりますが、どっちの方向にいるか分かりにくくなり、非常に危険ですので、周囲を十分注意しながら海面まで浮上しなければなりません。
ランキング参加中です!!↓↓ご協力を♪