気圧の体積の変化
気圧の体積は、周囲の圧力が増加していくと、周囲の圧力が増加していくのに反比例して収縮します。例えば、ボールを沈めていくと、水深10メートルでは水面での体積の1/2、水深20メートルの位置では1/3と収縮していきます。収縮したボールを浮上させていくと、反対に膨張していき、水面では元の大きさに戻ります。ただし、水中の深いところでエアータンクなどから高い圧力の空気でボールを膨らませたとすると、高い圧力の空気で膨らませたボールは浮上するにつれて体積が膨張し、ついには破裂してしまいます。ボールが破裂することは、スキューバ・ダイビングで誤った浮上法を行うと肺が破裂することを意味しています。人の身体は、骨などの固い組織と水分の多い柔らかい組織でできているので、気体の場合のように、深く潜っても身体が収縮することはありません。
ランキング参加中です!!↓↓ご協力を♪