修正時間
ダイビングが終わった後のダイバーの体内の窒素ガスは、陸上にいつ間に徐々に体外へ排出されますが、完全に排出されるまでは、数時間から十数時間もかかります。窒素が完全に体外へ排出されるまでに、数時間から十数時間かかるため、ダイビングが終わった後、体内の窒素ガスが完全に排出される前に再びダイビングする場合は、体内に溶け込んでいる窒素ガスの量に応じて、潜水時間が短くなります。潜水時間の短くなる時間を修正時間といいます。潜水時間の短くなる修正時間は、体内に溶け込んでいる窒素ガスの量を表す係数と2回のダイビング間の時間(休憩時間)を元にダイビングテーブルから求めますが、ダイビングテーブルから求める修正時間の方法は、ダイビングテーブルの構成により若干異なりますので、そのつど勉強してください。休憩時間が12時間を越えると、前回のダイビングの影響は考えなくても良く、修正時間を考慮する必要はありません。
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