ダイビング用マスクの使用に当たって
マスクの装着時は、マスクがずれないようにストラップの長さを調節しますが、強くストラップを締め付ける必要はありません。ダイビング中は水圧によってマスクが顔面に押さえつけられるからです。逆にストラップを強く締め付けると、マスクブローやマスククリヤーがしにくくなります。マスクブローやマスククリヤーがしにくくなる上マスクを外した後、顔にマスクのあとが残り、顔も台無しになります。マスクをつけると、自分の息で面ガラスが曇り、外が見えなくなるので、ダイビング前にガラスの内部に曇り止めを塗っておく必要があります。曇り止めがない場合は唾を塗ります。ダイビング中に面ガラスが曇った場合はマスクを若干ずらしてマスク内に少量の水を入れ、顔を下方に向け、水でガラスを洗えば曇りが取れます。曇りが取れた後マスククリアによりマスク内の水を排除します。ストラップがダイビング中に外れないよう取り付け状況も確認しておきましょう。
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