ダイビング器材を失ったとき
ダイビング中に器材を失くした場合の潜水訓練に妨害排除があります。妨害排除は、潜水している相手のフィン、マスク、ウエイト等の器材を取り去ったり、ボンベのバルブを閉めたりする妨害行為を行い、ダイビング中に器材が失ったときに対応する訓練です。器材を取り去ったり、ボンベのバルブを閉めたりする妨害行為に慣れれば、ボンベのみで、潜水は続行できます。しかし、ボンベのみの潜水は厳しい訓練を積み重ねた結果で、レジャー・ダイビングで器材を失えば潜水続行不可能と見て、潜水を中止するべきです。危険な例としては、フィンを流出して必死に泳ぎ帰ろうとし、力尽きて流されてしまう例を耳にします。器材に対する執着心が遭難を招いた例です。フィンを流出した場合は、ウエイト、ボンベを捨てて、スーツの浮力で比較的楽に泳ぐことができる。
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