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エアーが切れたとき

潜水中にエアー切れを起こすということは、潜水を行うものにとって死につながることとなるため、最も恥ずべきことであり絶対に避けるべきものです。しかし実際にはレギュレーターなどの器材の故障が起これば、必然的にエアー切れと同じ状態が起こるわけです。器材の故障が起これば、エアー切れと同じ状態になることから、エアー切れに対しては常に過敏すぎるほどの注意を払う必要があります。不幸にしてエアー切れが起こったときは、バディのエアーを分けてもらったり、緊急浮上を行ったりして助かる道が開けます。
バディのエアーを分けてもらうことについては、相手との関係もあり、常に安心して行うことのできる方法でもありませんので、緊急浮上ができるように技術をマスターしておくことが望まれます。しかしエアー切れは、突如として起こることが多く、瞬間に何をすべきか判断することは、相当に訓練を積んだものであっても困難です。ひとつ言えることは、レギュレーターからの呼吸を行う際、息を吐く時に、ほんの一息分エアーを残し、次に息を吸うとき、その一息分を一瞬はいた後、一息分のエアーが確保され、一息分のエアーが確保された分冷静な判断が行うことができるでしょう。(この一息が緊急浮上に有効に使えます)。

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