身体適正(医学的適性)1
耳花系。生まれつき耳管や福鼻腔へ通じる管が普通より狭かったり、曲がったりしている人は、普通の生活ではなんら支障はありませんが、耳抜きがうまくできないため、鼓膜の破裂や副鼻腔のスクィーズを起こしやすいので、ダイビングにはあまり適しません。また、鼓膜が敗れている人や中耳炎にかかっている人は、治療が完全に終わるまあではダイビングをしてはなりません。呼吸器系。ぜんそくや肺炎等にかかったことのある人は、肺の一部に弱くなっている部位が残り、ダイビングの影響を受け、肺の一部の弱くなった部分に障害が発生することがあります。喘息や肺炎等にかかったことのある人は、ダイビングの前に専門の医師の診察を受けるべきです。
循環器系。心臓の悪い人、貧血症の人、高血圧の人は、心臓、貧血症、高血圧の病気が完治するまでダイビングは避けましょう。特に狭心症のある人は、ダイビング中の発作が命取りになることがあるので危険です。神経系その他。テンカン、糖尿病、アルコール中毒、その他意識を失う恐れのある病気は水中で溺れてしまう可能性があるので、非常に危険です。