プランクトン、土砂、生活排水、海底の泥
粒子によって視界が悪くなるのは、次のような原因があります。春先から夏場にかけて海水温度が上がると、プランクトンが大量に発生するので、冬場に比べて海中の視界は悪くなります。プランクトンが大量に発生する極端な例は、赤潮です。雨が上がった後は、陸上から大量の土砂が海へ流れ込んできて、海岸近くの海が濁ることがあります。河口や人家の多くあるところに近いと、生活排水が海に流れ込んでいるため、一般に視界が悪くなっています。海底の底質が泥の場合、ダイバーのフィンのちょっとした動きで泥が巻き上げられ、視界が悪くなります。ダイバーのフィンのちょっとした動きで泥が巻き上げられ、視界が悪くなった場合はしばらくじっとしていると、泥は再び沈降して、元の視界に戻ります。
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